2007年 04月 14日
ポン吉に会ってきました~!! |
昨日無事、ポンちゃんの手術が終わりました!
今日はさっそく面会へ。
先に先生のお話がありました。
どのような手術だったか、腸の状態はどうだったか、何が詰まっていたのか。
ポンちゃんの腸を写真で見せてもらいました。
正常な状態ならば、赤みがかったピンク色の小腸が、真っ赤になっていました。
異物が詰まっていた場所はもっと黒っぽい赤に変色。
これがもっと悪化すると細胞が壊死して、もっと黒くなり、切除しなくてはならなくなります。
ポンの場合、そこまでひどくなく、腸も元気だったので、異物の摘出だけで済みました。
手術は30分ほどで済んだそうです。(速いのでびっくり!)
術後の経過も良いそうで、今のところ心配はないみたいです。
で、一体何が詰まっていたのかというと・・・。
黒いゴムスポンジ、3センチくらいの大きなかたまりでした。
いつのまに食べてしまったのか、何だったのか、おおよその見当はつきました。
いくら弁解しても、これは私が危ないものがあるところにポン吉を行かせてしまった
私のせいです。ポン吉に誤っても謝りきれません・・・・。
先生に連れられて、面会へ。
まだ術後まもなく、あまり激しく動くと傷口が開くとよくないので、今日は
ちょっとだけ会いました。
ペットホテルみたいなとこにポン吉が!
私を見つけると近づいてきて、「開けて開けて!」とドアをカリカリ、引っ掻きます。
すごく元気なのでびっくりしてしまった!!「もうこんなに動けるの!?」
先生におなかの手術したとこを見せてもらう。
きれ~に剃られたおなかの毛。
縫合部分は思っていたほど大きくはありませんでした。
でもさすがに痛々しいです・・・。普通はナイロン糸で縫合するのですが、フェレットの場合
噛み切ってしまうことがあるので、ワイヤーで縫ってありました。
(「ワイヤー」と効くとものすごく痛い感じしますが、糸のように細いのでご安心を。。。)
少しなでなでしてあげて、「また来るからね。頑張ったね~。偉かったねポンちゃん!」
って言って、帰りました。元気な顔を見てほっとしました。
今日の夜にはご飯を始めるらしいです。
どんどん食べてくれて、早く退院できるといいな~。
今日のポン吉。おなかのはげちゃびん、分かりますか?
今日はさっそく面会へ。
先に先生のお話がありました。
どのような手術だったか、腸の状態はどうだったか、何が詰まっていたのか。
ポンちゃんの腸を写真で見せてもらいました。
正常な状態ならば、赤みがかったピンク色の小腸が、真っ赤になっていました。
異物が詰まっていた場所はもっと黒っぽい赤に変色。
これがもっと悪化すると細胞が壊死して、もっと黒くなり、切除しなくてはならなくなります。
ポンの場合、そこまでひどくなく、腸も元気だったので、異物の摘出だけで済みました。
手術は30分ほどで済んだそうです。(速いのでびっくり!)
術後の経過も良いそうで、今のところ心配はないみたいです。
で、一体何が詰まっていたのかというと・・・。
黒いゴムスポンジ、3センチくらいの大きなかたまりでした。
いつのまに食べてしまったのか、何だったのか、おおよその見当はつきました。
いくら弁解しても、これは私が危ないものがあるところにポン吉を行かせてしまった
私のせいです。ポン吉に誤っても謝りきれません・・・・。
先生に連れられて、面会へ。
まだ術後まもなく、あまり激しく動くと傷口が開くとよくないので、今日は
ちょっとだけ会いました。
ペットホテルみたいなとこにポン吉が!
私を見つけると近づいてきて、「開けて開けて!」とドアをカリカリ、引っ掻きます。
すごく元気なのでびっくりしてしまった!!「もうこんなに動けるの!?」
先生におなかの手術したとこを見せてもらう。
きれ~に剃られたおなかの毛。
縫合部分は思っていたほど大きくはありませんでした。
でもさすがに痛々しいです・・・。普通はナイロン糸で縫合するのですが、フェレットの場合
噛み切ってしまうことがあるので、ワイヤーで縫ってありました。
(「ワイヤー」と効くとものすごく痛い感じしますが、糸のように細いのでご安心を。。。)
少しなでなでしてあげて、「また来るからね。頑張ったね~。偉かったねポンちゃん!」
って言って、帰りました。元気な顔を見てほっとしました。
今日の夜にはご飯を始めるらしいです。
どんどん食べてくれて、早く退院できるといいな~。
今日のポン吉。おなかのはげちゃびん、分かりますか?
by yo-chick
| 2007-04-14 20:58
| フェレット